階段露出少女
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小説を書いてから、AIに挿絵を描いてもらいますが、毎回微妙な元絵を作成するのも意外と面倒なので、今回はプロンプトから作成しました。
三人組の若い男が、デパートに買い物に来ていた。
だが三人はデパートに強い目的があって来たわけではない。お金もないし遊びに行く場所もないということで、涼しいからいいだろうと、仕方なくデパートに来ているので、買い物という名目だが、積極的にお金を使おうとはしない。
「なんで日曜の昼から、お前らと買いもしない買い物にきてるんだか」
「文句ゆうなよ。一人より二人。三人よればなんでもできるだろ」
「でもゲームが欲しいって言いながら、買う金もないんだろ。なんで俺らデパートに来てるんだ?」
「視察だよ視察。価格を調査してだな。いい感じのところで買うんだよ」
「つまり買わねぇってことだろ。ああ無駄無駄無駄無駄、無駄な時間」
「おいっ、お前ら黙れ」
三人組のうちの二人で、いつものじゃれ合いをしていたら、普段は寡黙な遠藤が、急にピリッとした声を出した。
「なんだよ」
小さな声で問いかけると、遠藤が上に指をさしていた。階段下から見上げると、まさかの絶景が広がっている。
三人組の若い男が、デパートに買い物に来ていた。
だが三人はデパートに強い目的があって来たわけではない。お金もないし遊びに行く場所もないということで、涼しいからいいだろうと、仕方なくデパートに来ているので、買い物という名目だが、積極的にお金を使おうとはしない。
「なんで日曜の昼から、お前らと買いもしない買い物にきてるんだか」
「文句ゆうなよ。一人より二人。三人よればなんでもできるだろ」
「でもゲームが欲しいって言いながら、買う金もないんだろ。なんで俺らデパートに来てるんだ?」
「視察だよ視察。価格を調査してだな。いい感じのところで買うんだよ」
「つまり買わねぇってことだろ。ああ無駄無駄無駄無駄、無駄な時間」
「おいっ、お前ら黙れ」
三人組のうちの二人で、いつものじゃれ合いをしていたら、普段は寡黙な遠藤が、急にピリッとした声を出した。
「なんだよ」
小さな声で問いかけると、遠藤が上に指をさしていた。階段下から見上げると、まさかの絶景が広がっている。
「おいっ、まじかよ」
「丸見えじゃん。緑パンツ最高」
「追いかけるぞ」
三人は少女の後ろについて、階段をあがっていった。その間も少女のスカートの中は、覗き放題になっている。
「あれっ、なんでまた下に行くんだ?」
「間違ったんだろ」
「待てよ。下に行ったってことは、また上に来るかもだろ」
「お前天才。もう一回見られるかも」
三人の意見は一致して、もう一度パンチラが見られるかもと、少女のあとを追った。だが少女は一階につくと、トイレの中に入ってしまう。
三人はトイレの前で待つこともできず、離れたベンチに座った。程なくして少女が出てくると、なぜか少女はすぐに階段に向かっている。
「上にトイレなかったっけ?」
「場所がわからなくて、緊急で一階に来たとかじゃないか」
「どうでもいいだろ。タイミングを合わせて、階段を上がるぞ」
少女が階段に足をかけたのを見て、三人はいいタイミングで後ろについた。やったぜパンチラだと、視線を上に向けると、まさかのものが見えていた。
「うそだろ」
「パンツはいてない」
「トイレで汚したのか?」
「もしかして露出狂じゃね?」
「でも可愛かったぞ」
「かわいい変態露出狂。最高じゃん」
三人は鼻息を荒くしながら、スカートの中を覗いていた。場合によっては花園まで見えるかもという気がするのに、そこは暗くてよくわからなかった。
(恥ずかしい。私って変態なの? でも、ゾクゾクしちゃう)
少女は三人の言葉を聞いて、ますます興奮していた。
「パンツはいてない」
「トイレで汚したのか?」
「もしかして露出狂じゃね?」
「でも可愛かったぞ」
「かわいい変態露出狂。最高じゃん」
三人は鼻息を荒くしながら、スカートの中を覗いていた。場合によっては花園まで見えるかもという気がするのに、そこは暗くてよくわからなかった。
(恥ずかしい。私って変態なの? でも、ゾクゾクしちゃう)
少女は三人の言葉を聞いて、ますます興奮していた。
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