全裸にされた美女ボクサー
- CATEGORYStable Diffusion
- COMMENT0
- TRACKBACK0
短い小説を書いて、シーンの落書きを作成し、Stable Diffusionに描画してもらい、加工して挿絵にする企画の七回目です。
智美は追い詰められていた。美女姉妹ボクサーとしてやっと人気が出てきたと思っていたのに、所属していたボクシング団体の意向で、さらなるボクシング人気を高めるためにと、トップレスボクシングを提案されてしまった。
それも白羽の矢がたったのは、智美自身ではなく、妹の明美だった。
明美はボクシングの実力はそれほどでもないのだが、荒々しいボクサーの多い中で、可愛らしさが際立っており、どちらかといえば容姿で人気があるボクサーだ。だからこそ、トップレスボクサーとやらに選ばれたのかもしれないが、智美はとてもではないが、妹にそんなことをさせられるわけがないと思っていた。
「べつに明美だけがって言うわけじゃないのよ。トップレス軍団をつくってもらうとして、一番人気の明美に目立ってもらおうっていうだけだから」
「だめだ。妹にそんなことはさせられない」
「うーん、だったら智美がやってみる? だったら明美は参加しなくていいわよ」
それは智美へのトップレスの誘いだった。ただ妹にトップレスなどやらせたくないが、智美だってやりたくはない。
「だめだ。そもそもトップレスボクサーというのがおかしい。ちゃんと実力で、お客さんを呼べるようにするべきだ」
「正論だけど、うちの団体はもうもたない。特効薬が必要なの。団体を助けると思って、なんとか明美を参加させてよ」
実は智美は団体に恩がある。ここで断ってしまえば、恩知らずのそしりを受けるだろう。だがそもそも、智美には断るのが申し訳ないという思いがあった。他の人には理解できないし、説明することもできないが、ここまで頼まれてしまうと、智美に断るという選択肢はなかった。
「わかりました。でも明美はだめです。私がやります」
「やった。本当にありがとう。よろしくね」
そうして智美は、トップレスでボクシングをやることを約束した。だが当日になると勇気がでず、智美はタンクトップを着て出場した。
クールビューティ智美は、いつも通りに凛としている。
それも白羽の矢がたったのは、智美自身ではなく、妹の明美だった。
明美はボクシングの実力はそれほどでもないのだが、荒々しいボクサーの多い中で、可愛らしさが際立っており、どちらかといえば容姿で人気があるボクサーだ。だからこそ、トップレスボクサーとやらに選ばれたのかもしれないが、智美はとてもではないが、妹にそんなことをさせられるわけがないと思っていた。
「べつに明美だけがって言うわけじゃないのよ。トップレス軍団をつくってもらうとして、一番人気の明美に目立ってもらおうっていうだけだから」
「だめだ。妹にそんなことはさせられない」
「うーん、だったら智美がやってみる? だったら明美は参加しなくていいわよ」
それは智美へのトップレスの誘いだった。ただ妹にトップレスなどやらせたくないが、智美だってやりたくはない。
「だめだ。そもそもトップレスボクサーというのがおかしい。ちゃんと実力で、お客さんを呼べるようにするべきだ」
「正論だけど、うちの団体はもうもたない。特効薬が必要なの。団体を助けると思って、なんとか明美を参加させてよ」
実は智美は団体に恩がある。ここで断ってしまえば、恩知らずのそしりを受けるだろう。だがそもそも、智美には断るのが申し訳ないという思いがあった。他の人には理解できないし、説明することもできないが、ここまで頼まれてしまうと、智美に断るという選択肢はなかった。
「わかりました。でも明美はだめです。私がやります」
「やった。本当にありがとう。よろしくね」
そうして智美は、トップレスでボクシングをやることを約束した。だが当日になると勇気がでず、智美はタンクトップを着て出場した。
クールビューティ智美は、いつも通りに凛としている。
「どういうつもり? 約束を破るの」
「ちがうんだ。そのっ、恥ずかしくて」
トップレスを告知していたおかげで、しかもそれをやるのが智美だと宣伝したので、会場は満杯になっていた。いまさら智美のトップレスをやめることはできないし、むしろ約束をやぶったことに、社長は怒りに震えていた。
「あまりひどいことはしたくなかったけど、智美がそのつもりなら仕方がない。あなたたち、脱がすのよ」
リング外から職員が上がってきて、あっという間に智美からタンクトップを奪ってしまった。智美がその気ならば、脱がされることなどなかったが、悪いことをしたという気持ちがあるせいで、抵抗はしなかった。
「ちがうんだ。そのっ、恥ずかしくて」
トップレスを告知していたおかげで、しかもそれをやるのが智美だと宣伝したので、会場は満杯になっていた。いまさら智美のトップレスをやめることはできないし、むしろ約束をやぶったことに、社長は怒りに震えていた。
「あまりひどいことはしたくなかったけど、智美がそのつもりなら仕方がない。あなたたち、脱がすのよ」
リング外から職員が上がってきて、あっという間に智美からタンクトップを奪ってしまった。智美がその気ならば、脱がされることなどなかったが、悪いことをしたという気持ちがあるせいで、抵抗はしなかった。
「ふんっ、いい格好ね。それで負けたら覚悟するのね」
「くっ、こんな格好じゃ戦えない」
隠したいという思いと、戦わなきゃだめだという思いで葛藤する智美だが、ゴングがなっても覚悟が決まらず、社長から一方的に攻撃を受けてしまう。
「隠すんじゃないわよ。ほらっ、顔面パンチからの、おっぱいパンチ」
「ぐふっ」
一方的に攻撃されている智美は、まさしくサンドバッグになっていた。隠しておくべき乳房は丸見えで、にわかのファンを楽しませている。
「これでおわりよ」
わずかに残っている慈悲なのか、社長は一ラウンドで智美を倒した。
「お前たち、智美に罰を与えなさい」
テンカウントののち、再びリングに上がってきた職員たちに、トランクスまでも脱がされ、智美は全裸になってしまった。
だが気絶している智美は、どこも隠すことができない。まさしくリングの上で、晒し者になっていた。
「くっ、こんな格好じゃ戦えない」
隠したいという思いと、戦わなきゃだめだという思いで葛藤する智美だが、ゴングがなっても覚悟が決まらず、社長から一方的に攻撃を受けてしまう。
「隠すんじゃないわよ。ほらっ、顔面パンチからの、おっぱいパンチ」
「ぐふっ」
一方的に攻撃されている智美は、まさしくサンドバッグになっていた。隠しておくべき乳房は丸見えで、にわかのファンを楽しませている。
「これでおわりよ」
わずかに残っている慈悲なのか、社長は一ラウンドで智美を倒した。
「お前たち、智美に罰を与えなさい」
テンカウントののち、再びリングに上がってきた職員たちに、トランクスまでも脱がされ、智美は全裸になってしまった。
だが気絶している智美は、どこも隠すことができない。まさしくリングの上で、晒し者になっていた。
「まったく。最初からトップレスだったなら、ここまでしなかったのに。罰として悪いけれど、智美と明美には、美人姉妹トップレスボクサーになってもらうから」
社長は罰としてなどと言っているが、明美をトップレスにするのは、予定のうちだった。
その頃、別の会場で、明美も試合を行っていた。
社長は罰としてなどと言っているが、明美をトップレスにするのは、予定のうちだった。
その頃、別の会場で、明美も試合を行っていた。
「お姉さんが大事なんでしょ。なんでタンクトップを着てるのよ」
「ごめんなさい。恥ずかしくて」
「いいわ。だったら私たちが脱がしてあげる」
リングにあがってきた職員たちの手で、明美もタンクトップを奪われてしまった。
「ごめんなさい。恥ずかしくて」
「いいわ。だったら私たちが脱がしてあげる」
リングにあがってきた職員たちの手で、明美もタンクトップを奪われてしまった。
「きゃあ」
「隠さないで。そのまま戦うのよ。お姉さんがどうなってもいいの?」
「だめっ。お姉ちゃんは私が守るの!」
必死になって恥ずかしさを我慢して、乳房をさらけ出す明美だったが、その努力の甲斐もなく、すでに智美は全裸で晒し者になっていた。
「隠さないで。そのまま戦うのよ。お姉さんがどうなってもいいの?」
「だめっ。お姉ちゃんは私が守るの!」
必死になって恥ずかしさを我慢して、乳房をさらけ出す明美だったが、その努力の甲斐もなく、すでに智美は全裸で晒し者になっていた。
今回はこういう画像などをもとにして、いろいろがんばりました。
- 関連記事
-
- 教室での強制露出 (2023/03/11)
- 裸の写真を投稿しました (2023/03/17)
- 全裸にされた美女ボクサー (2023/03/18)
- 罠に落ちたうっかり美少女 (2023/03/19)
- お花見露出 (2023/03/23)