category: 水泳コーチ 美由紀編  1/1

第一話 懐かしのスイミングスクール

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 私は露出好きのドMだ。それも筋金入りだろう。きっかけは小学生の時に見つけたエッチな本で、偶然にも露出系の雑誌だった。それ以来、自分で服を脱いでみたりするようになり、川遊びをするときでも、男友達の前で全裸になって遊んでいた。 ただ中学生になり、高校生になると、そう簡単には脱げなくなる。周りの反応が変わってくるというのもあるけれど、一番の理由は、私が美人ではなかったからだ。 わかりやすく言えばブス。...

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第二話 美由紀のポロリンタイム

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 私は綾香を助けるために、幽霊仲間の結衣にも連絡しておいた。あの名前のわからない女に憑依してもらい、私を辱めるのと、女自身を脱がすためだ。 なにしろ二人同時に操るのは、できなくはなくても面倒くさい。せっかく結衣という仲間がいるのだから、手伝ってもらうのがベストだろう。「綾香。私が絶対にやってもらいたいこと、ちゃんと覚えたわよね?」「はい。おっぱいポロリと、乳首を思い切り引っ張るのと、水着を食い込ま...

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最終話 やってしまったもろだし

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「じ、自分で引っ張るの?」「あら。なら誰かにやってもらいなさい」「お、俺。俺やります」 どこかの大学生っぽい短髪の男が、右手を上げて前に出てきた。彫刻のようなとは言えないが、それなりに引き締まった肉体は、筋肉フェチではない私でも、ちょっと興味を持てる感じがした。「いいでしょう。後ろからV字の水着を、引っ張ってあげなさい」「うひょお、やらせていただきます!」 男は嬉々として私の後ろに回り込むと、水着...

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