羞恥・露出小説一覧
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突然現れた姉の美音は露出好きだった。風紀委員で真面目な妹の優子は、見知らぬ姉の影響を受けて、少しづつ露出にはまってしまう。ゆっくりと少しづつ羞恥にまみれていく優子。それを見守りながら、露出を楽しむ姉という二人の話。
第一章 お姉さんは露出好き
第二章 秘密の露出ガール
椿山高校の空手部に所属する『四方山 冬子』は人気があった。長身でクール系の美少女として、男女から好かれている。ある日の帰り道、女子高生五人組に絡まれていた女の子を見つけると、冬子は助けに向かったのだが、卑怯な手で敗北してしまい、露出地獄が始まった。
第一章 転落の空手少女
勝手気ままな学園の支配者、葉桜京子。見た目はロリで可愛いツインテールの美少女は、性格は最悪で最強の悪党だった。今日も暇だからと、美人のツワモノに目をつけて、屈服させては辱めていた。
第一章 暴虐の桜乙女隊
第二章 学園の覇者
生配信が趣味の女の子三人組は、夏休みに旅行に行くことにした。だがその中の春香という少女が、配信中に晒し者になりたいと言い出した。最初は戸惑っていたのだが、親友の智子と陽子は、春香の望みを叶えることにした。
初めての寝たふり配信編
智子の暴走いたずら編
真昼のビーチで全裸配信編
寝たふり配信ハード編
明美とコラボ配信編
春香の配信ぎりぎりアウト編
全裸登校2
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前回の全裸登校の画像は、イメージがちょっと若すぎたので、新しく作り直しました。
せっかくなので小説も少し変更しています。
商店街を四人の女子高生が歩いていた。
「ねぇ、夏海ってムカつかない?」
「それって夏海が可愛いからっていう僻みじゃん」
「まあでもムカつくほどかわいいってやつよね」
「私もそう思いまーす」
全く中身のない会話だが、この中で一人、本気で夏海の可愛らしさにムカついている女が居た。
「歩いているだけで可愛いとか、許されないでしょ」
「まあ制服もアレンジしてるし、堂々とした感じがムカつくかも?」
「っで、夏海をどうしたいわけ?」
「私にアイディアがあるの。夏海を素っ裸にして登校させてやるわ」
「はぁ? 全裸登校なんてするわけないでしょ」
「させるのよ。私が意地でもね」
誰も信用していなかったが、できるならやってみろって感じだった。
そして次の日、四人が仲良く登校していると、楽しそうに計画を説明していた。
「計画通り。夏海のやつ、きっと裸で登校するはずよ」
「ふふっ、やらなかったら妹にって、鬼畜すぎだわ」
「でもさすがに無理じゃない? 全裸で登校とか、できるわけないじゃん」
だがたっぷりと脅しておいたと言った、リーダー格のサヤカの目に、夏海の後ろ姿が見えていた。
「ちょっと、あれみてよ。お尻丸出しのっていうか、あの制服着てないの、夏海じゃない?」
「えっ、うわっ。本当に裸っぽい」
「マジで? 本当だったらうける」
四人は小走りで近づいていった。そして間違いなく、夏海が裸で歩いているとわかった。
「やばい。夏海って変態じゃん」
「うわぁ、マジで制服着てない」
「ちょっと、みんな見てるのに、よくできるわね」
「あっ、あんたたちがやらせたんでしょ!」
夏海はサヤカたちに気がついて、抗議の声を上げたが、誰もそれを信じない。そもそも全裸で登校するなど、何があろうとできることではない。
「ふふっ、いまさら帰れないでしょ」
「そうよ。一緒に登校してあげる!」
「ちゃーんと、クラスメートにも拡散してあげたからね。夏海のは・だ・か」
どのみち逃げることもできない夏海は、一日を全裸で過ごし、数日後に転校した。だが残された画像や動画は拡散され、転校先でも恥ずかしい思いをしてしまうのだ。
階段露出少女
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小説を書いてから、AIに挿絵を描いてもらいますが、毎回微妙な元絵を作成するのも意外と面倒なので、今回はプロンプトから作成しました。
三人組の若い男が、デパートに買い物に来ていた。
だが三人はデパートに強い目的があって来たわけではない。お金もないし遊びに行く場所もないということで、涼しいからいいだろうと、仕方なくデパートに来ているので、買い物という名目だが、積極的にお金を使おうとはしない。
「なんで日曜の昼から、お前らと買いもしない買い物にきてるんだか」
「文句ゆうなよ。一人より二人。三人よればなんでもできるだろ」
「でもゲームが欲しいって言いながら、買う金もないんだろ。なんで俺らデパートに来てるんだ?」
「視察だよ視察。価格を調査してだな。いい感じのところで買うんだよ」
「つまり買わねぇってことだろ。ああ無駄無駄無駄無駄、無駄な時間」
「おいっ、お前ら黙れ」
三人組のうちの二人で、いつものじゃれ合いをしていたら、普段は寡黙な遠藤が、急にピリッとした声を出した。
「なんだよ」
小さな声で問いかけると、遠藤が上に指をさしていた。階段下から見上げると、まさかの絶景が広がっている。
三人組の若い男が、デパートに買い物に来ていた。
だが三人はデパートに強い目的があって来たわけではない。お金もないし遊びに行く場所もないということで、涼しいからいいだろうと、仕方なくデパートに来ているので、買い物という名目だが、積極的にお金を使おうとはしない。
「なんで日曜の昼から、お前らと買いもしない買い物にきてるんだか」
「文句ゆうなよ。一人より二人。三人よればなんでもできるだろ」
「でもゲームが欲しいって言いながら、買う金もないんだろ。なんで俺らデパートに来てるんだ?」
「視察だよ視察。価格を調査してだな。いい感じのところで買うんだよ」
「つまり買わねぇってことだろ。ああ無駄無駄無駄無駄、無駄な時間」
「おいっ、お前ら黙れ」
三人組のうちの二人で、いつものじゃれ合いをしていたら、普段は寡黙な遠藤が、急にピリッとした声を出した。
「なんだよ」
小さな声で問いかけると、遠藤が上に指をさしていた。階段下から見上げると、まさかの絶景が広がっている。
「おいっ、まじかよ」
「丸見えじゃん。緑パンツ最高」
「追いかけるぞ」
三人は少女の後ろについて、階段をあがっていった。その間も少女のスカートの中は、覗き放題になっている。
「あれっ、なんでまた下に行くんだ?」
「間違ったんだろ」
「待てよ。下に行ったってことは、また上に来るかもだろ」
「お前天才。もう一回見られるかも」
三人の意見は一致して、もう一度パンチラが見られるかもと、少女のあとを追った。だが少女は一階につくと、トイレの中に入ってしまう。
三人はトイレの前で待つこともできず、離れたベンチに座った。程なくして少女が出てくると、なぜか少女はすぐに階段に向かっている。
「上にトイレなかったっけ?」
「場所がわからなくて、緊急で一階に来たとかじゃないか」
「どうでもいいだろ。タイミングを合わせて、階段を上がるぞ」
少女が階段に足をかけたのを見て、三人はいいタイミングで後ろについた。やったぜパンチラだと、視線を上に向けると、まさかのものが見えていた。
「うそだろ」
「パンツはいてない」
「トイレで汚したのか?」
「もしかして露出狂じゃね?」
「でも可愛かったぞ」
「かわいい変態露出狂。最高じゃん」
三人は鼻息を荒くしながら、スカートの中を覗いていた。場合によっては花園まで見えるかもという気がするのに、そこは暗くてよくわからなかった。
(恥ずかしい。私って変態なの? でも、ゾクゾクしちゃう)
少女は三人の言葉を聞いて、ますます興奮していた。
「パンツはいてない」
「トイレで汚したのか?」
「もしかして露出狂じゃね?」
「でも可愛かったぞ」
「かわいい変態露出狂。最高じゃん」
三人は鼻息を荒くしながら、スカートの中を覗いていた。場合によっては花園まで見えるかもという気がするのに、そこは暗くてよくわからなかった。
(恥ずかしい。私って変態なの? でも、ゾクゾクしちゃう)
少女は三人の言葉を聞いて、ますます興奮していた。
全裸でアイドルジャンプ
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小説を書いた後で、シーンの落書きを作成して、Stable Diffusionに描画してもらい、加工して挿絵にする企画の十六回目です。
俺はいわゆる脱がし屋だ。
普段は太陽の光で透ける服や、水に溶ける服なんかを使って、いわゆる有名人を裸にして晒し者にしてきた。もちろんそれは、俺の意思なんかじゃない。依頼してくる人間がいるからこそ、俺の仕事はなりたっている。
だが今回は、そんなぬるい方法では脱がすなという、特別な依頼だった。どんな方法を使ってもいいから、ターゲットが自分で服を脱ぎ、裸になるようにして撮影しろという、普段の俺からは考えられない、強引な内容だ。
芸能界で何年も生きてますみたいな、慣れた連中なら難しいが、幸いターゲットはデビュー半年のアイドルで、まだ芸能界のこともよくわかっていない女の子だった。
さすがに人気があるだけあって、アイドルジャンプもいい感じだった。可愛いし文句をつける必要もないが、同時期にデビューして人気の出なかったアイドルの恨みを晴らすため、俺は依頼を果たすために、嫌々ながらも罵倒した。
「おいおい。そんな程度でアイドルジャンプって言えるのか。気合が足らねぇんだよ! ほらっ、もう一度飛べ!」
「すっ、すいません」
頑張ってジャンプしているが、それこそ健気な感じで『もういいよ』と言いたくなってくる。だがそんなことでは許されない。俺はお前を全裸になるまで罵倒してやる。
「だめだな。気合を入れるために、Tシャツを脱げ」
「えっ、そんなの無理です」
「はぁ? 気合を入れられない、お前が悪いんだろうが!」
「でもっ、でもおっぱいが見えちゃういます」
「だから何だ。別に裸で写真集を作るわけじゃねぇんだ。さっさとしろぉ!」
「ひぃ」
あらかじめ脱ぎやすいように、大自然の中という設定で、周りに人がいない草原で撮影している。それでも周囲を気にしながら、Tシャツを脱いでいることに、俺もなんだか興奮してしまった。
(人気アイドルが『おっぱいが見えちゃう』なんて、言っちゃだめだろ。むしろ『おっぱい見てぇ』とか言わせるべきか? いやっ、写真に声はいらねぇしなぁ)
俺がそんな事を考えている間に、しっかりとTシャツを脱いでいる。だが恥ずかしいのか、右手でTシャツを握りながら、胸を隠してしまっている。
「邪魔なTシャツは捨てておけ。おらっ、ジャンプだジャンプ。アイドルっぽくジャンプしやがれ」
「はいっ」
なかなか悪くない。胸が見えているせいで、アイドルっぽさが薄くなっているが、間違いなく清純派で正統派のアイドルが、おっぱい丸見えでジャンプしている。
だがまだまだだ。もっと人に見せられないような姿で、丸出しにしてやるのだ。
「それで本気なのか。もっとだ。もっとやれよ!」
「ひいぃ」
はいと言いたいはずが、悲鳴混じりになっている。だがこうなれば、逆らうこともないだろう。
「まだだ。気合が足んねぇ。スカートかショーツ。どっちか脱ぎやがれ!」
「どっちかって、えっ、でも……」
「さっさとしろぉ」
俺の声にビビったのか、まさかのショーツを脱いで、ノーパンになっていた。どうやらスカートを脱いで、パンツ一枚になるのが、恥ずかしかったらしい。
だがその選択は間違いだ。自分がさっきからジャンプして、ショーツが見えていたことに、気がついていないのが致命傷だ。
「よしっ、ジャンプだ。頑張れ!」
「はい」
(うひぃ。人気アイドルの股間が丸見え。しかしまだ毛が生えてねぇのか。こいつは貴重なお宝ショットだな)
毎回スカートが捲れるわけではないが、何度かジャンプしていれば、捲れてしまうときもある。ノーパンになったことで、それを気にするようになったのか、チラチラと俺の方に視線を向けてくる。
「あのっ、見えて、見えてないですか?」
「んっ、何がだ?」
「なっ、なにがって、その、私の、股間、です」
恥ずかしそうに俯きながら、『私の股間見えてないですか?』なんていうセリフは、俺を喜ばせるだけでしかない。俺は楽しくなりながらも、そのセリフを利用することを忘れない。
「おいおい。だからジャンプが中途半端なのか。見えるかもなんて気にしてるから、そんなジャンプになるんだよ。もう邪魔だから脱げ。スカートも脱げ! そしたら見えてるかもなんて、絶対気にならんだろうよ」
「そんな……」
「早く脱げ。いつまでもおっぱい丸出しでいいのか?」
思い出したように両手で胸を隠したあと、ついにスカートまで脱いでしまった。俺の射抜くような視線に負けて、すべての衣服を草原に捨てている。
(ついに人気アイドルが素っ裸だ。いやぁ、こいつはいい写真が撮影できそうだ)
俺がカメラを構えると、胸と股間を隠してしまう。だがそんな抵抗は無駄でしかない。俺が一言言えば、隠すことなどできはしない。
「ほらっ、気合を入れろ。やったら終わりだ。最高のジャンプを見せろ!」
「はいっ」
やったら終わりで元気が出たのか、本当に最高のジャンプを見せた。
(現役アイドルの素っ裸ジャンプ。いただきだぜ!)
俺が調子に乗って、全裸写真集を作成できる勢いで、様々なポーズで撮影したのは、言うまでもない。
今回はこんな画像で作成しました。
小説の表紙をStableDiffusionで描いてみた
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自分が手で描いたイラストの表紙を、StableDiffusionを使ってリアルな感じにしてみました。
手で描いた表紙が左で、AIが右になります。
もちろん一撃で変換できるわけもなく、openposeを使ったり、手を書き直したり、いろいろ修正しながら仕上げました。
表紙を作るために、イラスト練習をしていたので、女の子と認識できるだけでも、おお描けてると喜んでいましたが、こうやってリアル系と並べてみると、AIってすごいなと、改めて思います。
より読んでみたくなるのは、一体どちらの表紙なのか、そもそもデザインはどうなのかとか、気になるところですが、小説は下記のAIの表紙をクリックでリンクページに飛びます。